【おすすめツール5選】PCの画面共有できるツールとは?〜メリット・機能を徹底比較

テレワーク・リモートワークでは社員それぞれが別の場所で仕事をするため、「いかに情報共有をスムーズに行えるか」が働きやすさや業務の生産性に大きく影響します。

「画面共有ツール」を利用すれば、対面で行う会議と同様にファイルや画像データをリアルタイムで共有することができます。

今回は、テレワーク・リモートワークをスムーズに進めるために必須の「画面共有ツール」について解説します。

画面共有ツールとは?

画面共有ツールとは、Web会議やオンライン商談中に相手と同じ画面を共有しながら、ファイルや画像データを閲覧できるツールのことです。

リモートワークでは、事前に資料を添付して送っていても、なかなか相手に伝わりづらい時があります。

Webカメラに資料を映し出して指示しても、通信環境によっては細かい文字までは見えないということもあるでしょう。

そこで「画面共有ツール」を利用すれば、ファイルや画像データを相手と同じ画面で共有でき、なおかつリアルタイムでの編集もできるようになります。

次章では、テレワークやリモートワークに欠かせない「画面共有ツール」を紹介します。

画面共有ツールの機能・ポイントとは?

画面共有ツールには、様々な機能や特徴があります。ここでは、画面共有ツールを選ぶ際に気を付けたいポイントを3つご紹介します。

ポイント① 同時接続数

同時に何人の人が同じ画面を見ることができるかです。これは、画面共有ツールを利用する目的によって考えましょう。

チーム内で相談や意識合わせをする分にはあまり気にしなくて良いですが、大人数が参加するプレゼンに利用する場合は、50人〜のものを選んだ方が良いでしょう。

ポイント② マウスカーソル共有

画面を見せている人・見ている人のマウスカーソルを表示する機能のことです。これがあると、自分と相手が「ここなんですが」「あ、これのことですね」というように会話できるので非常に便利な機能です。

ポイント③ アプリ形式

頻繁に利用するなら:デスクトップ(インストール)型

インストールして利用するタイプです。ボイスチャットとセットで、パソコンを起動すると自動でONになる設定のものもあります。いちいちWeb会議を設定するのが面倒な場合、検討してみると良いでしょう。

*自社が利用するOS(Windows, Macなど)に対応しているかは注意しましょう。

気軽に試せる:ブラウザ(Web)型

インストールを必要とせず、ChromeやEdgeなどのWebブラウザからアクセスして利用するタイプです。いつも利用しているブラウザからログインするだけなので、手軽に画面共有を体験できて、使用するOSを気にしなくて良いこともメリットです。ただし、利用する都度ログインの手間がかかります。

徹底比較!おすすめの画面共有ツール5選

シゴトバがおすすめするテレワーク向けの画面共有ツールは以下の5つです。

  1. surfly(サーフリー)
  2. roundz(ラウンズ)
  3. zoom(ズーム)
  4. Skype(スカイプ)
  5. google meet(グーグルミート)

それぞれのツールについて詳しく解説していきます。

surfly|社外の人との商談・サポート向き

公式URL: https://www.surfly.jp/

用途社外の人に対する説明やサポートなど
アカウント作成ホストのみ要作成
同時接続数最大25人
無料版の時間制限
カーソル共有あり(マーカーで書き込みOK)
タイプブラウザ型
おすすめポイント
  • 見せてはいけない画面の表示を防げる機能つき

Surfly(サーフリー)とは?

Surfly(サーフリー)は、株式会社オーシャンブリッジが提供するWeb画面共有に特化したオンライン商談ツールです。

ソフトウェアのダウンロードやインストールが不要で、ブラウザーさえあればすぐにオンラインで会議や商談を始めることができます。

さらに、Surflyを経由して顧客と、同じ画面を閲覧・操作ができ、見せてはいけない画面の表示を防ぐ機能も搭載されています。

14日間の無料体験期間があり、以降はビジネスライセンス取得で200,000円/月、エンタープライズライセンス取得で380,000円/月がかかります。

roundz|社内コミュニケーション向き

公式URL: https://roundz.jp/

用途ちょっとした相談や確認、作業中の会話
アカウント作成オーナーが作成可能
同時接続数最大17人
無料版の時間制限なし
カーソル共有あり(デフォルトで開始)
タイプインストール型(Windows/Mac)
おすすめポイント
  • 高音質なボイスチャット
  • デフォルトで始まるマウスカーソル共有
  • PCの利用状況から相手が今話せるか分かるステータス共有機能

roundz(ラウンズ)とは?

「roundz」は、ラウンズ株式会社が提供する「声のバーチャルオフィス」ツールです。

手軽なボイスチャット機能に加え、画面共有開始と共に始まるマウスカーソル共有機能によって、同じ図面を見ながら「あれ」「それ」と指をさしながら会話しながら仕事することができます。

さらに、起動したままでもストレスフリーな軽量設計となっています。

最大接続数が大きくはないので、大人数を相手にプレゼンをするというより、同じ設計・デザイン画面を見ながらやりとりしたりするチームにおすすめです。

テレワークをメインとする人はもちろん、出社していても違うフロアの人と使うなど、「画面共有つきの内線電話」として使うこともできるようです。

zoom|言わずと知れた人気web会議ツール

公式URL: https://zoom.us/

用途Web会議
アカウント作成ホストのみ要作成
同時接続数100~1,000人
無料版の時間制限40分/1回
カーソル共有あり(注釈)
タイプインストール型・ブラウザ型
おすすめポイント
  • はじめて話す相手にもリンク1つで会議をはじめられる
  • 録画機能でログを残しやすい

Zoomとは?

「Zoom」は言わずと知れた定番のWeb会議ツールです。

ホストのみアカウントを作成すれば、無料版で最大100人、有料版で最大1,000人まで同時に接続することができます。

さらに、通信量が低いため通信時の接続が安定しやすく、画質や音質が良い状態が保ちやすいこともメリットです。

画面共有や録画機能といったWeb会議を円滑に進められる機能があることはもちろん、SlackやGoogleカレンダーといったテレワークの定番ツールとの連携も簡単できます。

Skype|新機能「Meet Now」でより手軽にWeb会議が始められる

公式URL: https://www.skype.com/

用途Web会議
アカウント作成Meet Nowでアカウント作成およびサインイン不要
同時接続数25~250人
無料版の時間制限なし
カーソル共有なし
タイプインストール型・ブラウザ型
おすすめポイント
  • Web会議が簡単に始められる
  • 通話の内容が記録できる
  • 背景ぼかし機能が利用できる

Skypeとは?

Microsoftが提供する「Skype」も、Web会議ツールとして多くのビジネスパーソンに利用されています。

画面共有機能でプレゼンテーションのスライドや作業の資料などを参加者と共有、スムーズなWeb会議を行うことができます。

またSkypeの新機能「Meet Now」は、SkypeIDを持っていない人でもリンク1つで会議に参加できる機能です。

ホストはSkypeのアプリおよびブラウザ上で会議のリンクを作成し、参加者に共有することで、簡単にWeb会議が開催できる仕組みとなっています。

Google meet|Googleアカウントがあれば誰でも利用可能

公式URL: https://meet.google.com/

用途Web会議
アカウント作成ホストのみ要作成
同時接続数100~250人
無料版の時間制限60分/1回
カーソル共有なし
タイプブラウザ型
おすすめポイント
  • Googleアカウントで利用可能
  • Googleアプリケーションとの相性が良い

Google Meetとは?

「Google Meet」は、もともとは「Google ハングアウト」というサービスで展開していた、Google提供のWeb会議ツールです。

ZoomやSkypeとの違って専用アプリケーションのインストールが不要で、Webブラウザ上で起動することができます。

さらに、Googleが提供するGmailやカレンダー、Sheetとの相性も抜群です。

Gmailアカウントがあれば、だれでもGoogle MeetでWeb会議の開催、参加ができます。

 

まとめ

「画面共有ツール」は、リモートのWeb会議やオンライン商談をスムーズに進めることができる非常に便利な機能です。

人気のWeb会議ツールが続々と画面共有機能を搭載していることからもわかるように、今後のリモートワーク・テレワークでは「使えて当たり前」と言える機能となるでしょう。

バーチャルオフィスツール「roundz」は、高性能のボイスチャットに加え、簡単操作で始められる「画面共有機能」も搭載しています。

テレワークやリモートワークでも、オフィスのような感覚で仕事ができる「roundz」の導入をご検討ください。