【2019年5月版】正社員でリモートワークをしたい人向け、求人サイト5選【最新求人数調査】

育児、介護、譲れない趣味のため…様々な理由から、勤務地にとらわれない働き方がしたいという方々のために、リモートワーク可能な正社員を探せる求人サイトについてまとめました。

リモートワークとは?

リモートワークとは、時間や場所にとらわれない働き方のことです。

ほぼ同じ意味の言葉として「テレワーク」という言葉があります。大企業(特に非IT系)では、「リモートワーク」ではなく「テレワーク」という言葉を使っている場合もありますので、注意しましょう。

また、単に「テレワーク」といっても、それが家での就労を指す「在宅勤務型」なのか、サテライトオフィスなどでの就労を指す「サテライトオフィス勤務型」なのか、営業職など外勤の人が外で働く「モバイルワーク型」なのか、企業によってその定義が異なる場合があります。詳しくはこちらのページをご覧ください。

【総説】テレワークとは?意味や、企業が導入するメリット・導入率のまとめ

求人サイトを賢く利用する

求人サイトを利用するメリットは、気軽さと、求人案件の多さ、そして無料である点です。ただし、リモートワーク可能な正社員という求人はまだまだ多くはないのが現状ですし、求人サイトによって、そういった案件を探しやすいもの、探しにくいものが存在しています。この記事では、「リモートワーク可能な正社員の求人を探す」という観点で、お薦めの求人サイト5つを厳選して紹介。その使い方のコツについて説明します。

※現在掲載している求人数は2019年5月2日時点のものです。

 

働き方特化求人サイト

まず紹介するのは、リモートワークや時短勤務など、新しい働き方に特化した求人サイトです。どれも「リモートワーク」でフィルタする機能があるため、検索をしやすくなっています。どちらも、現時点では求人数がそれほど多くないのですが、そこは今後の伸びしろに期待したいところですね。

1.Reworker

Reworkerは、株式会社キャスターによって運営されている「リモートワーク」「副業可」「フリーランス」「時短勤務」など新しい働き方の求人だけを紹介しているメディアです。フルリモート勤務の案件を取り扱っていることが特徴です。残念ながら、現時点では求人数がそれほど多くないのがデメリットですが、今後に期待ですね。

また、シゴトバの調べでは、現時点では「正社員でかつフルリモート」という絞りこみはサイトの仕様上できないようです。こちらも今後に期待ですね。

「正社員でかつリモートOK」の求人は調べることができます。が、少し分かりづらいのでひとつひとつのステップをご紹介します。

 

Reworkerで「正社員」でかつ「リモートOK」の案件を探す方法

まずは「求人を探す」をクリックします。

求人一覧を見ることができます。「リモートワーク可」や「副業OK」など、魅力的なタグがついてますね。

ここでは、「正社員」タグを探してクリックします。

正社員の案件のみに絞り込めます。そうしたら、次は左側の「リモートワーク可」にチェックを入れましょう。

これで、正社員でリモートワーク可の求人に絞り込むことができます。今回調べたところ、全部で54件の案件がヒットしました。

 

2.PARAFT

PARAFTは、クラウドソーシングで知られるランサーズ株式会社のグループ会社であるパラフト株式会社によって運営されている求人メディアです。色々な企業の記事が読めるのですが、同時に求人の検索も可能です。求人の検索には無料会員登録が必要です。トップの「お仕事情報」では詳しい検索がかけられないので、サイトの一番下にある「CONTENTS」の中にある、「求人検索」を利用しましょう。PARAFTでは、正社員でフィルタをかけることができないため、一つ一つ案件を自分で見る必要があります。こちらのサイトは、現時点ではメディアに力を入れているようで、求人数は少ないのですが、一つ一つの求人情報は詳細に記載されている点は親切です。今後の伸びしろに期待、という意味も込めて取り上げさせていただきます。

働き方特化求人サイトの特徴
  • 求人数は少なめ
  • 正社員の案件を絞りこむにはコツが必要
  • フルリモートの案件について知ることができる(Reworker
 テレワーク正社員求人数テレワーク正社員求人の検索機能テレワーク求人数(非正社員含む)テレワーク求人の検索機能
Reworker46107
PARAFT18
(手動数え)
×19
(手動数え)

外資系求人サイト

英語に堪能な方であれば、日本に支社を持つ外資系企業を探してみるのもよいでしょう。外資系企業は、リモートワークやフレックス勤務など柔軟な働き方を推奨している(もしくは文化として当たり前)ところが多い傾向にあります。検索する際は、”Remote work”、”Remote job” などのキーワードを試してみましょう。

3.Glassdoor

Glassdoorは、今年リクルートホールディングスに買収された米国の求人情報検索サイトです。現時点では日本語対応されていないので、英語のみとなりますが、外資系企業をお探しの方には使いやすいと思います。

検索する際は、”Remote work“、”Remote job“などのキーワードを試してみましょう。シゴトバで調べたところ、”Telework”、”Telecommute”では検索結果ゼロでした。Glassdoorは企業の口コミサイトでもあるので、口コミを調べることもできますが、外資系企業の日本支社は独自の文化を持っていることも多いので参考程度にするべきでしょう。こちらのサイトは、「正社員」というフィルターがないため、”Permanent”などのキーワードを使い、自分で調べる必要があります。

外資系求人サイトの特徴
  • 求人数は割と多い
  • (当たり前だが)英語のみなので、英語OKな人は使う価値あり
 "remote work""remote job""telework"
Glassdoor3183320

 

大手求人サイト

最後に、大手求人サイトを使う方法です。大手求人サイトは豊富な求人数が魅力的な一方、現時点では「リモートワーク」でフィルターをかけることはできないようです。そのため、正社員でフィルタリングしたあとに、自由フォームで「リモートワーク」「テレワーク」「在宅勤務」などの言葉で検索してみましょう。

4.Indeed

Indeedは、Glassdoor同様リクルートホールディングスに買収された米国企業ですが、すでに日本語に対応しており、日本企業も多く利用しています。検索は自由フォームとなっており、さらに正社員のみフィルターすることができます。「リモートワーク」で検索したのち、「正社員」でフィルターしましょう。今回の調べでは、リモートワーク正社員の案件が最も多かったのがIndeedです。

5.求人ボックス

求人ボックスは、商品口コミサイト価格.コムを運営するカカクコムによって運営されている求人サイトです。インターフェースはIndeedと同じく自由フォームで検索ができ、正社員のフィルターも可能です。リモートワーク」で検索したのち、「正社員」でフィルターしましょう。今回の調べでは、リモートワーク正社員の案件が2番目に多かったのが求人ボックスです。

参考:リクナビネクスト

リクナビは皆さんご存じリクルートの、転職者向けの求人サイトです。求人サイトとしては老舗なのですが、今回の調べではリモートワークできる正社員の案件はあまり多くありませんでした。

外資系求人サイトの特徴
  • 求人数はとても多い
  • フルリモートの案件があるかは?
 「リモートワーク
x
「 正社員」
「テレワーク]
x
「正社員」
「在宅勤務」
x
「正社員」
Indeed3,5743,11839,493
求人ボックス2,5102,78792,394
リクナビネクスト(参考)9136

まとめ

リモートワーク可能な正社員の求人を見つける、という観点からオススメの5つの求人サイトについてご紹介しました。

まとめ
  • フルリモートの求人を探したい方はReworkerがオススメ
  • とにかく色々な求人を見たい方はIndeedがオススメ
  • 英語・外資系OKという方はGlassdoorもアリ

最後に、想定年収や実際の働き方(自宅外でもテレワーク可能か、週何日テレワークすることができるかなど)については、求人サイトから読み取れない部分が多いのは事実です。これらは、こちらの記事で紹介した口コミサイト等を利用して精査していきましょう。もちろん、書類審査を経て面接が進んでいく過程で、企業側と確認していくことも重要です。